今年に入り まだまだ小さい巣‥‥
スズメバチですか??
っと言われて‥
わからない。っていうお客様もいますよね(^^;;
私もこの仕事をするまで蜂の巣の種類がわかりませんでした。
アシナガバチ
アシナガバチの巣は、お椀を逆さにしたシャワーの様な半円形。色は薄い灰色やうすい茶色。半円形なので巣の中の幼虫や白いサナギが良く見えます。
アシナガバチは開けた場所ならどこにでも巣を作り、庭の木やベランダ・室外機あたり等、本当にどこにでも作るんです。人間の目線より低い場所に作ることが多いので、意外な所に作られて「こんな所に!?」なんて驚くことも。
そしてアシナガバチはただ巣を落とされただけじゃ、また懲りずに同じ場所に巣を作るんですよ。相当気に入った場所なんですかね(笑)
巣が大きくなると最高100匹くらいの大家族になりますが、秋を迎え活動期間を超えると寒さで冬を越せず寿命となります。女王蜂は冬を越せますが同じ巣は使わないので、その内みんな居なくなり空き家になります。
スズメバチ
巣が大きくなると最高100匹くらいの大家族になりますが、秋を迎え活動期間を超えると寒さで冬を越せず寿命となります。女王蜂は冬を越せますが同じ巣は使わないので、その内みんな居なくなり空き家になります。
ですので、もし10月位にアシナガバチの巣を見つけても11月には居なくなるのでそのままでも。
スズメバチ
スズメバチは種類が色々ありますが良く見る巣は、完成形がボールの様に球体。大きいものだと直径50cmにもなります。球体になる前は、お椀を逆さにした形 ⇒ 丸底フラスコを逆さにした形 ⇒そして 球体へ。色は茶系でマーブル模様っぽい柄入りです。基本的に入り口は1つ。そして、フラスコ型までは女王蜂が1匹でつくり上げるんですよ。
スズメバチは雨風をしのげる軒下や庭の木、そして屋根裏にまで巣を作る事が多いですね。
本当の初期に見つけられれば良いのですが…。
女王蜂が巣を作り始めると、10日くらいでフラスコ形まで出来てしまいます。大きくなると種類によっては1,000匹くらいになることもあるんです。考えただけでゾッとしますね。
スズメバチは活動期間を終えると、寒さで冬を越せないのでみんな寿命となります。巣もそのままで空き家に。苦労して作っても1年しか使わないんですよ。お金持ちみたいな…。
ミツバチ
ミツバチの巣は、養蜂場で使っている木枠と同じように平面の板状で下に垂れ下がった形。巣板と呼ばれます。この巣板が何枚も並び大きくなるのですが、色は最初が白っぽい色で徐々にミツバチが蜜を集めてくると蜜の色になるんです。
ミツバチは木の切れ目や穴、床下の隙間や戸袋の中など閉鎖的な空間に巣を作るのが得意。
床下に巣を作られてしまったなんてテレビでも見ますよね。たまに家の中に作られてしまう事もあるようです。
家の中だと巣との距離も近いので、蜂の方が「敵が近くに来た」と思い攻撃開始。なんて事も…。「イヤイヤ、あなたの方が後から来たんですけど!」なんて言えないですからね。大きくなると5万匹くらいになりますから、やはり言えません。
こんな時は早めに駆除!
基本的におとなしい性質のミツバチですが、他の蜂より長生きなんです。みんなで寄り集まって体を温めながら、冬を越えていきます。冬だからって巣に近づくと危ないですよ。大家族5万匹全員いますから。
もし。スズメバチではなくても蜂の巣一律8640円です
オオスズメバチは行なっていません(^^;;
すみません‥
2016/06/13
